2004年01月09日

ハタハタの麹漬け

昨年末から今年にかけてハタハタよく食べました。
でも実は一度も買って食べた事がなく、すべて漁師さんからの頂き物でした。
前に紹介した八森・岩館産、そして北浦産、最後に金浦産と秋田県のハタハタ漁の本場中の本場のハタハタをたくさん頂いたのでした。
なんという幸せものでしょう!もちろん親戚や友達におすそ分け、我が家は毎日あの手この手で料理しハタハタ三昧の日々を過ごさせていただきました。
そして一部を母親から教えてもらいながら初めてハタハタの麹漬けに挑戦。

まずは新鮮な内に塩漬け、十日前後したら頭を落としぬめりがとれるまで良く洗います。
これが終わるといよいよ本漬け。

暖かいご飯と同量の麹をあらかじめまぜておき荒熱を取っておきます。


まずは桶の下にこの麹を敷き詰め、次にハタハタを放射状に並べ塩を振りかけます。

これを繰り返し、最後に重しを置いて出来上がり。

塩加減や本漬け後の気温にも左右されますが、約十日位で食べれるようになります。
秋田はハタハタ寿司が有名ですが、この麹漬けのほうが私にとってはお袋の味で我が家の冬の間の保存食としてもとても大事な一品となります。
食べる時にはさっと焼いて食べるのですが、あまじょっぱくてビールのつまみには最高!十匹位はペロリ!

ということで昨日は初めて自分で漬けた麹漬けを食べて見ました。
本漬けの後暖かい日が続いたのでもう少し塩を多めにすれば良かったな、というのが反省点ですが、初めてにしてはまずまずの出来と自画自賛!いつもの如く理由をつけてはビールを飲みすぎてしまったのであります。
来年も豊漁である事を祈っております。



投稿者 hitomi : 2004年01月09日 21:21

 
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