2004年05月11日

無事帰還しました!

約一ヶ月半にも及ぶ桜行脚の旅を終え、ようやくホームグラウンドに帰ってきました。北海道や山桜などまだまだ撮りたい桜の見ごろはこれからですが、とうとう連載の締め切りや山済みになった写真の整理やらでやむなく帰還!

とにかく充実した一ヶ月半でした。なにも余計なことは考えず朝から晩まで桜の撮影のことばかり、桜三昧の日々!桜の力に圧倒され酔いしれ、この美しさや妖艶さは、とうてい写真では表現しきれないとうなだれながら、立ち尽くすこと数しれず!気がつくと夢中でシャッターを切っている自分!そんな毎日を送りました!

今回は某レコード会社の桜のDVDのジャケット作成の為の撮影。
そのためムービーのスタッフと行動をともにしながらの取材旅行でした。
スタッフはほとんどがフリーのプロ軍団!
総勢8名の大所帯でしたが、とにかく技術的なことはもちろんの事ながら、それぞれの自分の仕事に対する意識の高さに感心させられました。勉強になりました!

写真(1):
今回の桜なかでとりわけ印象に残った桜は奈良県仏龍寺の望月桜。見る角度によりその表情を変える美しい一本桜でした。

写真(2):
そして高知県のひょうたん桜、江戸彼岸桜の古木でしたが、立ち姿が大きいわりに楚々としたやはり歴史を感じさせる趣がありました。

写真(3):
そして東北は岩手県の龍谷寺の盛岡枝垂れ。これは本当に上品で美しい花でした。また来年も見に行きたい花です。

今回の日記は美しいお話で終わりにします。
次は桜行脚どたばた事件編をお送りしま〜す!
そう、とにかくまたやっちゃったんです!


投稿者 hitomi : 19:55

2004年04月16日

本州桜前線を追いかけて -No.2-

小松ひとみさんが桜前線を追いかけて日本を北上する旅に出ている間、かわりに、このサイトの管理人がこのコーナーでひとみさんの近況をお伝えすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

さて皆様、お待たせしました!
ひとみさんから続報が届きましたのでさっそくお知らせいたします。
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◎ 四万十川から関西へ
四万十川上流部の撮影を終えたひとみさんはその後関西入りし、奈良・京都周辺の桜の撮影に入りました。この中で一番印象深かったのは奈良の長谷寺の桜だったそうです。
その後、同行していたビデオ撮影隊は大阪から熊本へ飛び「一心行の桜」の撮影へ。
本当ならひとみさんも一緒に熊本へ向かいたかったそうですが、別件のために
どうしても東京へ向かわざるをえない事情があって撮影隊とは一旦離れ
単独東京へ。「一心行の桜」の撮影が出来なくて本当に残念だったそうです。

◎ 岡山の「醍醐桜」、再び奈良・京都周辺へ
今回の撮影はどの日も好天に恵まれ、連日朝から夜まで撮影漬けの過密スケジュール。
今度は飛行機で岡山へ飛んだひとみさん。ここでは「醍醐桜」の撮影をしました。
「醍醐桜」は樹齢700年くらいで、ヱドヒガンという種類で、朝焼けをバックに見た巨木「醍醐桜」の美しさにとても心を打たれたそうです。
それから再び関西へ戻ったひとみさんは、吉野の桜、室生寺、仁和寺などを撮影されたということです。桜の開花に合わせて撮影隊も移動するという過酷かつ過密スケジュールの中、
撮影は順調に進んでいるそうです。
そしていよいよ、進路は東北へ─。

◎ 只今、福島です!
4月14日、とうとう東北入りしたひとみさん。この日から福島県三春町の桜の撮影に入りました。今まではロケバスや飛行機で移動していたひとみさんですが、ここからは寝泊まりOK!の(ひとみさん曰わく)ホームレス仕様の愛車での移動になりました。
三春町では、どこか懐かしい人々の言葉を耳にするにつけ、やっと東北に来たんだなぁという気持ちがこみ上げ、なんだかほっと一息つけた気がしたそうです。
三春町は、花に溢れた町として知られ、桜をはじめ、梅、桃など季節の花木が町の至る所に植えられており、「三春町」の名もそこから来ているのだとか。三春町では、有名な「三春滝桜」の他に、何本も桜を撮影したそうです。
今日までで20箇所くらいをまわったと言うから驚きです。
この町での撮影は明日までを予定しているそうです。

今後は、桜の咲き具合によってツアー進路を決めていくそうです。
秋田の桜もそろそろですので、一旦秋田に戻るか、あるいは福島から再び南下し、和歌山県高野山の桜を撮りに向かう可能性もあるとか。
桜前線を追いかけながらのこのツアー。まだまだ目が離せません。


投稿者 hitomi : 20:02

2004年03月30日

本州桜前線を追いかけて -No.1-

小松ひとみさんが桜前線を追いかけて日本を北上する旅に出ている間、かわりに、このサイトの管理人がこのコーナーでひとみさんの近況をお伝えすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日、待ちに待ったひとみさんからの第1報が携帯電話から届きました。「只今、高知にいます!」という元気な声が受話器から聞こえてきました。
どうやら撮影はすこぶる順調のようです。
それでは、さっそく第1報をお伝えいたします。
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ひとみさんは3月28日まで広島にいて「安芸の宮島」を撮影していました。そして29日に高知入りし、今日までの二日間にわたって「ひょうたん桜」と呼ばれる桜を撮影したそうです。

なぜ「ひょうたん桜」というのか…、気になりますよね。それは蕾の形がひょうたんに似ているからなんだそうです。推定樹齢は500年。根回り8m、樹高30m余りという県の天然記念物で、学術上も貴重な桜ということでした。

ひとみさんはこの桜を撮影するために急な坂道を登り山に入っていきました。
この辺りは渓谷の中の山あいの里といった感じで、切りたった崖のようなぎりぎり
の所にまで家が建っていたり、茶畑がせり出しているので驚いたそうです。
まわりを取り囲む山は照葉樹林や竹林になっていて、同じ山でも東北の山とはまったく違う趣を感じたそうです。
「ひょうたん桜」は一本桜でその姿は堂々たるもの。
昨日の29日は快晴で青空をバックに撮影し、本日30日は小雨でガスがたちこめている中での撮影。どちらも雰囲気があって「手応えあり!」だったそうです。

さて、この撮影を終えたひとみさんは、これから四万十川上流部に入ります。
実はこれは奈良の桜の開花が遅れているため、急きょ予定を変更しての事。
予定外でしたが「四万十川」は初めての撮影になるのでとても楽しみにしているそうです。
ちょっとしたアクシデントもプラス志向で乗り切っていくひとみさんならではの展開ですね。
その後は、奈良、京都周辺の撮影、そして一度九州へ南下してから再び北上する予定だそうです。

第1回目の報告はこれで終わりです。
それでは、次回のひとみさんの桜前線撮影だよりを楽しみにしていてくださいね。


投稿者 hitomi : 20:11

2004年03月26日

出稼ぎに行ってきます

ようやく冬眠から完全に覚めました。いよいよ行動開始!
そこに丁度運良くお仕事到来しました。しかも本州の桜前線を追っかける仕事です。
東北の桜以外で見たことがあるのは、吉野の千本桜と富士山の桜。大阪に8年もいたのに体育会系の定め、練習のため関西の桜さえも見たことがなかったのです。この機会に日本の桜をじっくりと見てこようと思っています。

これからの時期秋田もさまざまな木々や草花が咲き出します。
一年中で一番躍動感にあふれる大好きな季節です。
正直この仕事が入ってきたとき少し迷いました。そんな時以前隣町に住む郷土史研究家の方で餅を深く研究されている藤田氏に教えて頂いたことを思い出しました。
「秋田の餅の素晴らしさを伝えようと研究をはじめた。しかし秋田の餅を伝えようと思ったら東北の餅を知らなければ伝える事が出来ない、さらには日本の、そして結局は世界の餅を知らなければ秋田の餅を語ることは出来ないことに気がついたのだ。」

ということで世界の桜は無理だとしても、日本の桜を見れる絶好のチャンス!とばかりに、スタコラと出かけることにしました。
そんな事でしばらくづれづれ日記もお休みですが、お友達のyumikoさんが私からの電話を元に桜前線情報などを時々お伝えしてくれることになっています。お楽しみに!
まず最初は広島スタートです。いってきま〜す!


投稿者 hitomi : 20:15


 
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