2004年12月12日
秘湯カメラマン東京さいぐ!
自称秘湯カメラマンは、先日「日本秘湯を守る会」30周年記念式典に出席の為、久しぶりに上京しました。
都会は苦手です。とにかく人が多いので目が回ってしまいます。それでも日頃お世話になっている秘湯の会の方達からのありがたいご招待なので、張り切ってでかけることにしました。
会場は有楽町マリオンの21階の大ホール。(とにかく小さな田舎の温泉の集まりの会なので、式典は東京のど真ん中にこだわったそうです。)約700人の方が全国からかけつけておりました。ご挨拶は少し眠くなってしまいましたがが、櫻井よしこ氏の旅をテーマの講演はさすが〜と思わせる内容だったし、その後の温泉についてのパネルディスカッションはホントにおもしろかったです。それぞれのパネラーは独自の温泉に対する確固たる意見を持っていらっしゃるので、その意見交換は興味深い話であり、凄まじいものがありました。
そんなこんなで4時間以上の長丁場でしたが、最後まであきることもなく無事終了!
その後場所を浅草に移し懇親会。おいしいビールをいただきました。とにかく小さな秘湯の会のおやじさんや女将さんのもの凄いパワーを感じた一日となりました。
全国で157カ所の秘湯の会。死ぬまでぜ〜んぶ廻りきれないな、なんて酔いにまかせて独り言…。まずは東北全部廻ってみるかな…。
投稿者 hitomi : 19:48
2004年11月28日
デジカメが我が家にも・・・
とうとうアナログ人間の私も時代の波には逆らえず、デジカメ一眼レフを購入しました。でも買ったはいいけどどうやって使うの????状態です。早速取扱説明書を眺めましたが・・・頭痛がしてきました。
おまけに吐き気も・・・。でもカメラを眺めてはやはり嬉しい!夜はなんだか嬉しくてちょっぴり興奮気味で寝付けませんでした。そして翌朝またまたカメラを見てはにっこり、でもって取扱説明書をみてはゲッソリ・・・暫くはこれの繰り返しかなあ〜
基本的にはアナログで通すつもりですが、やはり5年先、いや2年先を考えたら、一応デジカメにも親しんで?おかなくちゃ・・・と言う結論になりました。でも暫くは大人のおもちゃ状態のようです。
投稿者 hitomi : 19:49
2004年11月11日
ふとおもうこと・・・
先日旅先で知り合ったアマチュアカメラマンが家に立ち寄ってくださいました。
さっそく写真の話を肴に自宅で一杯やりました。
その際アマチュアカメラマンの世界を少しだけ聞くことができました。
私には全然わからない世界で・・・
とにかくコンテストで賞を取るために様々な熾烈な争いがあるようです。
もちろんコンテストで賞をとるということは素晴らしい事ですし、カメラ雑誌を見てもアマチュアのレベルの高さには驚かされることもしばし。
でもそれだけにこだわっていたら写真って楽しいのかな?
・・・と思ってしまいます。
賞を励みにするのはいいとしても、写真は自己表現の手段であり、
誰が上とか下とか・・・勝つとか負けるとか・・・そんな世界ではないような気がします。
自分がいいと思う写真はいいのであって・・・
まあ自己満足といってしまえばそれまでなんですが。
但しそれを生業としてしまうとそれだけではご飯はたべられません。
私自身写真は大好きだけれども仕事としている限りは別。
ある程度生活していくためには撮りたくない写真も撮らなくてはいけなしのが現状です。
だからこそアマチュアの方達はもっともっと自由であるべきだと思います。
そしてもっともっと楽しく撮り、心を豊かにしていくべきだと思います。
・・・と思う今日この頃なのであります。
投稿者 hitomi : 19:49
2004年10月17日
紅葉前線?
今年の紅葉はなんだかおかしいですね。新聞などでもさかんに報道されていますが、私もこんなにひどい紅葉は初めて見たような気がします。やはり台風の影響でしょうか?
熊の異常行動もしかり!なにか自然界からの警告のような気がしてしかたないのですが、皆さんはどうお思いですか?
そんな中、先日秋田県鹿角市にある夜明け島渓谷の「茶釜の滝」の撮影に行ってきました。日本の滝百選に選ばれた滝とのことでしたが、難易度ではそのなかでもワースト2位か3位にはいる難所と言われている滝でしたが、なかなかいい滝でした。例年にくらべれば紅葉はいいとは言えないにしろ、他の悪い所に比べてはまずまずの撮影ができました。今年の紅葉の撮影はあきらめていたので一カ所でも撮れたことは幸いでした。
これから先、段々と標高の低い方へ紅葉は降りてきますが、おそらく里山も例年ほどの美しい紅葉は期待できないかもしれませんね!今年の紅葉の撮影はあきらめかな?!などと思いつつビンボー症カメラマンはどこかチョビットでも撮影できるとこはないかな?とあきらめきれません。ここはいいよ!という情報がありましたらお教えくださいね。
投稿者 hitomi : 19:50
2004年09月19日
熊出没注意!
ここの所毎日のように熊の出没のニュースが新聞に載っていますね。どうしちゃったんでしょう?本来熊にとって人間は一番怖い生き物。出会い頭や子連れならまだしもこの頃の熊は里に下りてきてお家のなかにまでお邪魔しちゃうし、突然襲ってきたりもする。なんだか変ですね!地球全体もおかしくなってきているんだから動物達だっておかしくなる気持ちもわからなくはないんですが‥・・
でも一人で山や渓谷に出かける機会の多い私にとっては大問題!何が原因なんだろうとちょっと考えてみました。
やはり今年は猛暑に加え山のなりものが不作だったことと、山へ入る人口が圧倒的に増えて人慣れした熊がでてきたことかな?人慣れした熊は食べ物を求めて里へ・・・そして里には美味しいものがある、人間は美味しいものを持っていると学習してしまったのですかね!こうなってしまった熊はとても危険です。一度味を覚えた熊は必ずまた同じ事を繰り返します。動物保護云々といっても射殺するしかないのです。そこで地元猟友会の登場!
でもこのハンターさん達にもちょっぴり問題ありのようです。
「このごろの猟友会だばよ〜まんず根性ねくてよ〜明日仕事だとか言って藪さ逃げればすぐあぎらめでしまうものな〜。」などと言う話を良く聞きます。ハンターさんなんとか頑張ってください!
私の場合は基本的に熊のテリトリーに入れてもらっているのだからなにかあってもしようがないと覚悟はしていますが、出来れば、デキレバ、あまりお会いしたくないな〜と思うのであります。
投稿者 hitomi : 19:51
2004年08月29日
夏祭り
八月はけっこう祭りを撮りました。祭りの撮影はとても難しいし、できれば撮影よりは参加したい方なのであまり撮る事もなかったのですが、たまたま今年は久しぶりに竿灯を撮るか…、と出かけてしまったのが運のツキ!“祭り姉っこ”の魂に火が着いてしまい、時間がある限りあちこちの祭りに出没する結果となりました。でも感想はといえば、ちょっとガッカリ…。なんだか昔と違うよな、というのが素直な感想。やはり、祭りイコール観光になり、フェスティバルになってしまっている感が否めませんでした。
そんな意味で一番ガッカリしたのは青森のねぶた。10数年位前に見たねぶたのイメージは強烈なもので、跳人のエネルギーに圧倒された印象が強く残っていましたが、整然と歩き、跳ねる跳人には唖然としてしまいました。土地の人に聞くと、それもこれも「カラス」と呼ばれる暴れん坊軍団のせいとか…。それにしてもあまりの様変わりにガッカリした撮影でした。
意外にいいなあと思えた祭りは竿灯です。我が町角館のお祭りと比較して山の激突もなく、ただ妙技だけの祭りは、なんだか物足りないと思っていたのですが、ところがどっこい!しっかりと見てみると、その妙技の奥の深さをなんだか感じました。いままで竿灯を過小評価しすぎていました。秋田市のみなさん、ごめんなさい。 来年は土地の方達が大事に守ってきた小さな夏祭りに出かけてみたいなあ、と思っています。
投稿者 hitomi : 19:52
2004年08月04日
夏山登山
梅雨開けとともに鳥海山に登ってきました。最近はテント設営禁止区域がとても多くなり、なかなか自由に現場で粘る撮影も出来なくなってきているのが現状。・・・ということで暫く山小屋泊まりをしてきました。撮影自体はイマイチで目的の50%というところでしたが、トレッキングをしている人達の人間ウオッチングがとてもおもしろかったです。山頂まで役4時間半もかかるというのに登ってくる人達の80%は中高年でしめられ、そのうちの約半数以上のかたは日帰り登山。ほんとに大丈夫?という方から私なんか足元にも及ばないほどの元気な方からとにかくさまざまでした。
じっくり見ていると登山してくる人達は幾つかのパターンに分けられるような気がしました。
まずは自然体で山をのんびりと満喫しようタイプ。そして山を制覇してやろうタイプ。それからとにかくみんなが行くから百名山ブームだしというはやりに乗ったタイプ。なかにはものすごくせっぱ詰まった親子がいたりして山に救いを求めているのかな?と思わせる人もいたり・・・どこかの政治家じゃないけど人生いろいろ、山に登る理由もいろいろなんだなあと思いました。
いろいろな理由があるにしろとにかくこのトレッキングブームはすごいです。山に行く人達の人口が増えてくるのはいいとしてもそれに伴う弊害が少し心配です。
本来鳥海山は素人は近づけない山というイメージがありましたが、いまは事情が大分変わってきました。百名山の名前に惹かれて初心者が装備もなく簡単な散歩のつもりで上がってくる場合もみかけられ、これではいつ事故がおきてもおかしくないなあと思う場面もありました。
鳥海山のような高山にかかわらずどんな身近な山でも危険は常にあることを忘れてはいけないと思います。一度ガスが出てくるとまったく方角がわからなくなります。
夏山だからとあなどってはいけない・・・とみずからにも言い聞かせた山行でした。
投稿者 hitomi : 19:53
2004年06月21日
雨の森
久しぶりに雨の森を歩いてみました。
森や渓谷を撮影する場合はどちらかといえば曇天、もしくは小雨の時のほうがしっとりしているのでそんな条件の時に出かける場合が多いのですが、昨日の雨は小雨なんてとんでもない!
台風接近の影響でしょうかとにかく集中豪雨なみ!たたきつける雨の痛いこと痛いこと。
今日は振りすぎだなあ〜失敗したなあ〜なんて思いながらブナの樹の下に一時避難。でもいつも思うのですが、どんな豪雨の時でもブナの樹の下に逃げ込むと不思議と雨脚が弱くなったような気にさせられるんです。
ブナの葉でうけた雨は幹に集められまるで幹に川ができたように勢いよく流れていました。その道筋はおそらくいつも変わらず同じコースを流れているようで、その証拠にその部分だけ黒ずんだりコケが生えてなかったりしていました。そしてそれらの雨はほとんど腐葉土でフカフカの地面に吸い込まれていきました。
すごいよなあ〜と一人ぼっちの森で感激!撮影はたいしたものは撮れませんでしたが雨の森の美しさに満足満足!の一日でした。
投稿者 hitomi : 19:53
2004年06月06日
いそがしかったな〜
ホームページを見てくださっている皆様。日記や今月の一枚を長い間更新せずにごめんなさい!とにかく忙しい日々をおくりました。それもこれも桜行脚の長期取材の影響です。ハードスケジュールでしたがなんとか一段落!ようやく落ち着いて日記を書いております。桜行脚ドタバタ編を予告しながらそのままになってしまい、もうすぐ梅雨入りだというのに桜の話でもねえべ〜ということで、今回は先日某新聞社の取材で訪れた飛島の事をお伝えします。
いや〜いい所だったな〜!
山形県酒田市飛島、酒田港から一日一本の連絡船が出航するのみ、島までは28キロおよそ一時間半の船旅。飛島は周囲約12キロ、面積2.7キロの小さな小さな島です。天気もよく丁度イカ漁の船も出港し島のあちこちでイカの天日干しがみられ長閑な漁村風景でした。そして飛島から見る鳥海山の美しいこと!丁度海の上に山が浮かんでいるように見え、しかも形はきれいな富士山型。今回は月山まで見る事が出来ました。そして飛島には照葉樹が生い茂る南国の島の一面もありまさに東北の楽園のイメージでした。
私ひとみは、少し放浪癖がある事を最近感じるようになりました。放浪したあげく、もしかして終の棲家は飛島でもいいかな?などと思いながら島を後にしてきました。
のんびりするなら飛島お勧めです!
投稿者 hitomi : 19:54
2004年05月11日
無事帰還しました!
約一ヶ月半にも及ぶ桜行脚の旅を終え、ようやくホームグラウンドに帰ってきました。北海道や山桜などまだまだ撮りたい桜の見ごろはこれからですが、とうとう連載の締め切りや山済みになった写真の整理やらでやむなく帰還!
とにかく充実した一ヶ月半でした。なにも余計なことは考えず朝から晩まで桜の撮影のことばかり、桜三昧の日々!桜の力に圧倒され酔いしれ、この美しさや妖艶さは、とうてい写真では表現しきれないとうなだれながら、立ち尽くすこと数しれず!気がつくと夢中でシャッターを切っている自分!そんな毎日を送りました!
今回は某レコード会社の桜のDVDのジャケット作成の為の撮影。
そのためムービーのスタッフと行動をともにしながらの取材旅行でした。
スタッフはほとんどがフリーのプロ軍団!
総勢8名の大所帯でしたが、とにかく技術的なことはもちろんの事ながら、それぞれの自分の仕事に対する意識の高さに感心させられました。勉強になりました!
写真(1):
今回の桜なかでとりわけ印象に残った桜は奈良県仏龍寺の望月桜。見る角度によりその表情を変える美しい一本桜でした。
写真(2):
そして高知県のひょうたん桜、江戸彼岸桜の古木でしたが、立ち姿が大きいわりに楚々としたやはり歴史を感じさせる趣がありました。
写真(3):
そして東北は岩手県の龍谷寺の盛岡枝垂れ。これは本当に上品で美しい花でした。また来年も見に行きたい花です。
今回の日記は美しいお話で終わりにします。
次は桜行脚どたばた事件編をお送りしま〜す!
そう、とにかくまたやっちゃったんです!
投稿者 hitomi : 19:55
2004年04月16日
本州桜前線を追いかけて -No.2-
小松ひとみさんが桜前線を追いかけて日本を北上する旅に出ている間、かわりに、このサイトの管理人がこのコーナーでひとみさんの近況をお伝えすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
さて皆様、お待たせしました!
ひとみさんから続報が届きましたのでさっそくお知らせいたします。
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◎ 四万十川から関西へ
四万十川上流部の撮影を終えたひとみさんはその後関西入りし、奈良・京都周辺の桜の撮影に入りました。この中で一番印象深かったのは奈良の長谷寺の桜だったそうです。
その後、同行していたビデオ撮影隊は大阪から熊本へ飛び「一心行の桜」の撮影へ。
本当ならひとみさんも一緒に熊本へ向かいたかったそうですが、別件のために
どうしても東京へ向かわざるをえない事情があって撮影隊とは一旦離れ
単独東京へ。「一心行の桜」の撮影が出来なくて本当に残念だったそうです。
◎ 岡山の「醍醐桜」、再び奈良・京都周辺へ
今回の撮影はどの日も好天に恵まれ、連日朝から夜まで撮影漬けの過密スケジュール。
今度は飛行機で岡山へ飛んだひとみさん。ここでは「醍醐桜」の撮影をしました。
「醍醐桜」は樹齢700年くらいで、ヱドヒガンという種類で、朝焼けをバックに見た巨木「醍醐桜」の美しさにとても心を打たれたそうです。
それから再び関西へ戻ったひとみさんは、吉野の桜、室生寺、仁和寺などを撮影されたということです。桜の開花に合わせて撮影隊も移動するという過酷かつ過密スケジュールの中、
撮影は順調に進んでいるそうです。
そしていよいよ、進路は東北へ─。
◎ 只今、福島です!
4月14日、とうとう東北入りしたひとみさん。この日から福島県三春町の桜の撮影に入りました。今まではロケバスや飛行機で移動していたひとみさんですが、ここからは寝泊まりOK!の(ひとみさん曰わく)ホームレス仕様の愛車での移動になりました。
三春町では、どこか懐かしい人々の言葉を耳にするにつけ、やっと東北に来たんだなぁという気持ちがこみ上げ、なんだかほっと一息つけた気がしたそうです。
三春町は、花に溢れた町として知られ、桜をはじめ、梅、桃など季節の花木が町の至る所に植えられており、「三春町」の名もそこから来ているのだとか。三春町では、有名な「三春滝桜」の他に、何本も桜を撮影したそうです。
今日までで20箇所くらいをまわったと言うから驚きです。
この町での撮影は明日までを予定しているそうです。
今後は、桜の咲き具合によってツアー進路を決めていくそうです。
秋田の桜もそろそろですので、一旦秋田に戻るか、あるいは福島から再び南下し、和歌山県高野山の桜を撮りに向かう可能性もあるとか。
桜前線を追いかけながらのこのツアー。まだまだ目が離せません。
投稿者 hitomi : 20:02
2004年03月30日
本州桜前線を追いかけて -No.1-
小松ひとみさんが桜前線を追いかけて日本を北上する旅に出ている間、かわりに、このサイトの管理人がこのコーナーでひとみさんの近況をお伝えすることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日、待ちに待ったひとみさんからの第1報が携帯電話から届きました。「只今、高知にいます!」という元気な声が受話器から聞こえてきました。
どうやら撮影はすこぶる順調のようです。
それでは、さっそく第1報をお伝えいたします。
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ひとみさんは3月28日まで広島にいて「安芸の宮島」を撮影していました。そして29日に高知入りし、今日までの二日間にわたって「ひょうたん桜」と呼ばれる桜を撮影したそうです。
なぜ「ひょうたん桜」というのか…、気になりますよね。それは蕾の形がひょうたんに似ているからなんだそうです。推定樹齢は500年。根回り8m、樹高30m余りという県の天然記念物で、学術上も貴重な桜ということでした。
ひとみさんはこの桜を撮影するために急な坂道を登り山に入っていきました。
この辺りは渓谷の中の山あいの里といった感じで、切りたった崖のようなぎりぎり
の所にまで家が建っていたり、茶畑がせり出しているので驚いたそうです。
まわりを取り囲む山は照葉樹林や竹林になっていて、同じ山でも東北の山とはまったく違う趣を感じたそうです。
「ひょうたん桜」は一本桜でその姿は堂々たるもの。
昨日の29日は快晴で青空をバックに撮影し、本日30日は小雨でガスがたちこめている中での撮影。どちらも雰囲気があって「手応えあり!」だったそうです。
さて、この撮影を終えたひとみさんは、これから四万十川上流部に入ります。
実はこれは奈良の桜の開花が遅れているため、急きょ予定を変更しての事。
予定外でしたが「四万十川」は初めての撮影になるのでとても楽しみにしているそうです。
ちょっとしたアクシデントもプラス志向で乗り切っていくひとみさんならではの展開ですね。
その後は、奈良、京都周辺の撮影、そして一度九州へ南下してから再び北上する予定だそうです。
第1回目の報告はこれで終わりです。
それでは、次回のひとみさんの桜前線撮影だよりを楽しみにしていてくださいね。
投稿者 hitomi : 20:11
2004年03月26日
出稼ぎに行ってきます
ようやく冬眠から完全に覚めました。いよいよ行動開始!
そこに丁度運良くお仕事到来しました。しかも本州の桜前線を追っかける仕事です。
東北の桜以外で見たことがあるのは、吉野の千本桜と富士山の桜。大阪に8年もいたのに体育会系の定め、練習のため関西の桜さえも見たことがなかったのです。この機会に日本の桜をじっくりと見てこようと思っています。
これからの時期秋田もさまざまな木々や草花が咲き出します。
一年中で一番躍動感にあふれる大好きな季節です。
正直この仕事が入ってきたとき少し迷いました。そんな時以前隣町に住む郷土史研究家の方で餅を深く研究されている藤田氏に教えて頂いたことを思い出しました。
「秋田の餅の素晴らしさを伝えようと研究をはじめた。しかし秋田の餅を伝えようと思ったら東北の餅を知らなければ伝える事が出来ない、さらには日本の、そして結局は世界の餅を知らなければ秋田の餅を語ることは出来ないことに気がついたのだ。」
ということで世界の桜は無理だとしても、日本の桜を見れる絶好のチャンス!とばかりに、スタコラと出かけることにしました。
そんな事でしばらくづれづれ日記もお休みですが、お友達のyumikoさんが私からの電話を元に桜前線情報などを時々お伝えしてくれることになっています。お楽しみに!
まず最初は広島スタートです。いってきま〜す!
投稿者 hitomi : 20:15
2004年03月17日
春だな〜
そろそろ冬眠からさめねば、少しづつ行動開始の今日この頃。
まずは車をホームレス仕様に変え、ホームレス中の食料も買い揃え、あとは本人が長い長い冬眠から覚めればOK!
でも今年はなんだかエンジンがかかりません。なぜだろうとふと考えました。
もしかしたら冬場右手腱鞘炎の痛みから冬山にも登らず、あまり撮影をせずにぐうたら過ごした為に怠け癖がついてしまったのかな?それとも年か?こんなことでいいのか?でもたまには「ま、いっか!」とまたゴロゴロ。
我が家の粗大ゴミにされる前になんとか冬眠から覚めねば。でも今の時期って本当に朝寝、お昼寝がとっても気持ちいい!ホント春だな〜
投稿者 hitomi : 20:16
2004年02月24日
冬の写真教室
先日十和田・奥入瀬・八甲田で三日間の写真教室を行いました。風景写真は天気との勝負、その日の天候に合わせて撮影場所を選択しながらスケジュールを組みます。生徒さんはほとんどが東京、なかには新潟から参加してくださったと言う方もおられて、こんな頼りない講師のもとに高いお金を払ってまで参加してくださりどうもありがとうございます。そんな気持ちでした。このツアーはJR東日本の企画(ジパング倶楽部・大人の休日)ですがみなさん60歳以上、最高齢は81歳。写真はこちらが先輩でも経験豊かな人生の達人ばかり、撮影中も夜の宴会も楽しく充実した三日間でした。
いろいろな写真教室をさせていただく機会が増えてきましたが、この写真教室は自分の両親と接しているようで心が和みます。父は10年前に他界してしまいましたが、生前は趣味で日本画を書いていました。休日はよく両親と山にでかけ、私は写真を撮り父は絵を書き、それをのんびり母が見ている・・・とても幸せなゆったりとした時間でした。元気がとりえの母も今はリュウマチと戦う毎日。写真教室で元気に走り回る生徒さん達とそのころの両親の姿とがオーバーラップして、少しでも楽しく、いい写真が撮れるようお手伝いしたいなと心から思います。また明日から同じ企画のツアーの二回目が始まります。今度はどんな出会いがあるか今から楽しみです。
投稿者 hitomi : 20:51
2004年02月06日
初めての手術
この間生まれてはじめて手術をしました。
場所(場所ではなく、患部?)右手、薬指付け根。病名腱鞘炎がひどくなった為活膜を切除。二針縫う。所用時間わずか五分。あっという間の出来事でした。たった二針でも手術は手術。ちゃんと手術台にも乗りました。いままで健康と笑顔?が売り物の私にとって大事件。というか体育会系の体力勝負カメラマンとしてはいつもどんな時でも「ああ〜ひとみさんなら大丈夫」とだれにも心配してもらった事が記憶にないため、今回こそは「ちょっぴりか弱いカメラマン」と同情してもらえるかも、と期待!
でも無情にも「少し痛いと思うけど明日から仕事してもいいよ」という先生のお声。
かくして体育会系カメラマンは手術をした翌日もシャッターを押していたのであります。
投稿者 hitomi : 20:56
2004年01月22日
冬こそ外へ出かけよう
犬みたいな見出しでごめんなさい。しばらく冬眠していたのですが、先週雑誌の取材で一時目覚めました。
スノーシュウといういわゆる西洋カンジキをはいて田沢湖高原、森吉山を歩いてきました。
このスノーシュウはとっても便利!2〜3年前から私も愛用しています。
和カンジキに比べて一回りも二回りも大きいのであまり木が密集しているところでは使いにくいのですが、かかとが上がる分楽に歩くことができます。
そして和カンジキのようにヒモの結び方がややこしくないのがいいんです。
初心者の方にはホントおすすめです。
取材した田沢湖高原も森吉山も低料金で案内して下さる方もいらっしゃるし、道具も貸していただけるし至れり尽せりの対応です。
田沢湖高原はブナ林のなかを、森吉山は樹氷のなかを歩きます。
手ごろに冬の山を満喫できるしどちらも近くに温泉があるので帰りはゆっくり疲れもいやすことができるというおまけ付き!
ホントお勧めです!
投稿者 hitomi : 21:20
2004年01月09日
ハタハタの麹漬け
昨年末から今年にかけてハタハタよく食べました。
でも実は一度も買って食べた事がなく、すべて漁師さんからの頂き物でした。
前に紹介した八森・岩館産、そして北浦産、最後に金浦産と秋田県のハタハタ漁の本場中の本場のハタハタをたくさん頂いたのでした。
なんという幸せものでしょう!もちろん親戚や友達におすそ分け、我が家は毎日あの手この手で料理しハタハタ三昧の日々を過ごさせていただきました。
そして一部を母親から教えてもらいながら初めてハタハタの麹漬けに挑戦。
まずは新鮮な内に塩漬け、十日前後したら頭を落としぬめりがとれるまで良く洗います。
これが終わるといよいよ本漬け。
暖かいご飯と同量の麹をあらかじめまぜておき荒熱を取っておきます。

まずは桶の下にこの麹を敷き詰め、次にハタハタを放射状に並べ塩を振りかけます。
塩加減や本漬け後の気温にも左右されますが、約十日位で食べれるようになります。
秋田はハタハタ寿司が有名ですが、この麹漬けのほうが私にとってはお袋の味で我が家の冬の間の保存食としてもとても大事な一品となります。
食べる時にはさっと焼いて食べるのですが、あまじょっぱくてビールのつまみには最高!十匹位はペロリ!
ということで昨日は初めて自分で漬けた麹漬けを食べて見ました。
本漬けの後暖かい日が続いたのでもう少し塩を多めにすれば良かったな、というのが反省点ですが、初めてにしてはまずまずの出来と自画自賛!いつもの如く理由をつけてはビールを飲みすぎてしまったのであります。
来年も豊漁である事を祈っております。
投稿者 hitomi : 21:21
2004年01月02日
明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
今年は私年女。36?だったらいいけどとうとう48歳になってしまいました。(正確には3月まで47歳)年のわりにいつまでもバカなことばかりやっているなあとサルはサルでも反省ザルのわたくし!今年も一年また日々反省のくり返しかなあ?でも日光、東照宮の「見ザル、言わザル、聞かザル」にはなりたくないですね。失敗を恐れず「見たい、言いたい、聞きたい」の探究心を持って何ごとにも挑戦していきたいとおもうのであります。
今年はまた新たにどんな人との出会いがあるのか楽しみだなあ!そんなことを考えながらこのお正月もやはり毎日グダグダと酒におぼれています。またしても反省ザルのスタートとなってしまいました。トホホ
投稿者 hitomi : 21:22

