2005年12月25日
今年も終わりですね!独り言!
今年も残すところあと一週間となりましたね。今年は公私ともに波乱の一年でした。
なんといっても母の死がこんなに早くやってくるとは昨年の今頃は考えてもいませんでした。人の人生なんて短いものですね。
母の死に際し、自分の事もじっくり振り返った一年でもありました。まあ振り返った割りにはあまり進歩はありませんでしたが、それでも自分の生き方の方向性はなんとなく見えてきたようにおもいますし、自分の力量も自分が一番よく知っています。
助手の時代を思い出せば、とにかく写真が撮れるということ。そしてそこそこ食べていけるなら、これ程幸せな生き方はないなあ〜!なんて考えてます。
ただ困ったことに、私にはこうしたいという確固たる信念も、テーマを決めて一途に!という強さもありません。いい加減なカメラマンなんですね!
道々で出会う草花も働く人達も同じように感動を与えてくれます。撮り出すととにかく夢中になります。それもこれもみ〜んな撮りたくてしょうがないんですね。欲張りなのかな?だからなかなかテーマが決まりません。
でも何年先になるかわかりませんが少しずつ自然に整理されていく様な気がします。
今は無理してテーマを決めなくてもこれでいいのかな?とにかく撮りたいものに一つずつ真面目に向き合っていく!これしかないのかなあ?なんて考えています。
100人いれば100通りの生き方があるんですものね!
自分流でいいんだなあ〜と勝手に納得している私です。
投稿者 hitomi : 19:17
2005年11月05日
踊るカメラマン
紅葉もそろそろ里に降りて来ましたね。今年は東北への台風上陸もほとんどなく、夏場の天候も安定していたので紅葉にはかなり期待していたのですが、結局10月に入ってからの冷え込みが少なく、だらだらと暑い日が続いたせいもあり、今一の色付きとなりました。
一生懸命走り回ってばかりでなかなかいい紅葉にであうことは出来ませんでしたが、それでも「犬も歩けば棒にあたる」で少しは秋の気配を撮影する事が出来ました。
そんな紅葉追っかけの合間、物凄い舞茸の撮影をすることができました。
普通舞茸の場所は親子でも教えないといわれているほどなので、なかなか撮影が難しいのです。ようやく連れていってもらったとしてもうまく遭遇できるかは保証なし!
それが、なんとすんなり撮影に承諾してくれた上に、見つけた舞茸のそばで10日間も番兵!おまけに私の撮影日に合わせて収穫してくれるというんです。
そして撮影当日。迷コンビのライターのK夫婦とともに山へすたこらと出かけました。御対面した舞茸はとにかく素晴らしいの一言!ミズナラの巨木の回りに見事な見事な舞茸がうまそうに美しく鎮座しておりました。すぐに撮影開始。あの手この手でしつこく、じっくり撮り捲り。まさに舞茸一生分の撮影をした。そんな気持ちでした。
収穫場面もバッチリ撮影!あ〜あ終わった!と一息付いたところに「ほら、これ持ってって食え!」と物凄い猟の舞茸。「ひえ〜こんなに貴重な舞茸、頂くわけにはいきません。」といいながら思わず手がでていた私でした。
いい写真が撮れたうえに豪華な舞茸三昧!嬉しくて嬉しくて踊りだしそうな一日でした。
投稿者 hitomi : 19:33
2005年09月29日
プチ改装
我が家は築30年。お金がありあまっていれば間違いなく建て替えしたいところですが、そうもいかず。まずは問題箇所のプチ改装をすることになりました。
まずは問題1。雨が降ると雨漏りが激しい!そのため屋根の部分的補習工事。
問題2。玄関の鍵をかけてないのに錆ついて重いため、鍵がかかっていると勘違いして帰ってしまう人が続出!そのため玄関の扉を新しいものに交換!。
問題3。部屋に入ろうとしてドアノブを引っ張ると、ドアが開かずにもれなくドアノブがついてくる?!
ホント笑い話し状態でしたが、ここ2年位はそれでも我慢していましたが、さすがに屋根は今年の冬は持ちこたえられないぞ!と脅かされ、それなら雪の降る前にやるべ〜と言う事で重い腰をあげました。工事が始まるとなにしろ古いのであっちもこっちもと欲がでてきます。結局プラスアルファーが結構多かったりして冷や汗タラリンですが、まあなんとか予算内で出来上がりそうです。
まもなく完成するところですが、やっぱりおNewはいいですね!早く出来るとイイナ!
投稿者 hitomi : 19:36
2005年09月19日
秋近し
そろそろ秋の気配が漂ってきましたが、まだまだなんだかボーとする日々が続いています。
一度カメラを手にすると気合いは入るのですが、そこにいたるまでに時間がかかります。
でも秋の撮影の事を考え出したら、なにやら落ち着かない、やる気モード?かもしれないものが沸々と湧いてきた様な気がしています。
まずは空回りしない様、始めは淡々とスタートしようかと思っています。
先日、仙台の友だちへ会いにいきながら、仙台フジフォトサロンをのぞいて来ました。
一周年記念と言う事で講演会もあり、人の講演とはどういうもんか?!ということで始めて写真の講演というものを聞いてきました。
一人は今超人気の女性カメラマン。そしてもう一人は棚田を追っかけている関西のおじさま。
女性カメラマンは理論は正統派。おまけに美人なのでそこに居るだけで華があるし、おじさん達メロメロの、アイドル系カメラマン。はたまた関西のおじさまはお笑い系。笑いのつぼを心得ている人生の達人と言う印象。
結果とにかく人の話を聞くというのはとても勉強になると言う事でしたし、同じ写真でもいろいろな世界があるんだなあ〜と思いました。これからも機会があったら出かけてみようと思いました。
講演のあとはもちろん国文町で友達と一杯!講演前から二人で水分を控え、その瞬間の為に我慢したかいもあり?「うめ〜!」と雄叫びをあげてしまいました。
久しぶりに楽しい夜を過ごしたのであります!
投稿者 hitomi : 19:36
2005年08月06日
撮影開始
久しぶりにシャッターを押しました。仕事始めは北海道・余市近くの赤井川村。人口1000人あまりのこの村でジャム作りをしているアリス・ファームに出かけてきました。たくさんのブルーベリーが収穫の時期を迎えていました。
ここではブルーベリーやカシス・ハスカップ・リンゴなどたくさんの果物を材料に、まさに農家の主婦が台所でジャムをつくるように丁寧に丁寧に作っています。
もちろん大量生産されたペクチンたっぷりの安価なジャムとは比べようもないほど美味しいです。
アリス・ファームのご夫婦が経営している近くのドロームという素敵なホテルの朝食にはこのジャムがビンごとでてくるし、ブルーベリーがたっぷり入った焼きたてのマフィンもとっても美味しかったです。
そして帰りに寄った小樽の寿司屋でニシンの刺身と鮭のケイジをいただきました。ケイジはもちろん美味しかったですが期待したほどではなく、それよりもニシンの刺身は油がのっててとても美味く、昼から生ビールをお代わりしちゃいました。
どうしても食べるお話になってしまいますが・・・仕事もちゃんとしてきましたよ!
久しぶりの撮影に加え久しぶりの北海道に少し疲れてしまいましたが、それも心地よい疲れ!やっぱり写真撮ってる時がいいなあ・・・・といまさらながら再確認しました。
投稿者 hitomi : 19:37
2005年07月22日
母の旅立ち
7月6日母が旅立ってしまいました。
まだまだ母の死が現実の事として私のなかで受け止めることが出来ていないうちに事務的なことに追われ、あっという間に毎日が過ぎていきます。
いまでも家から車で出かけるときは自然と病院方向に向かってしまいます。
そして時々襲ってくる自分の体の一部がもぎとられたような感覚!
どうしようもない事って世の中にはたくさんあるし、経験してきたつもりだけれど・・・
母の死はどうしていいかわかりません。
時間が解決してくれるのでしょうか?
心配ばかりかけ、親不孝ばかりしてきましたが、父も母もみとることが出来ただけでも少しは親孝行したかな?なんて思っています。
もっともっと長生きしてほしかった・・・
看病日記を見て励まして戴いたたくさんの方々、本当にありがとうございました。覚悟はしていたものの病院暮らしの日記が母の死によって完結するとは夢にも思っていませんでした。でも現実を見つめなくてはいけませんね。
次からの日記はいつものドジで元気な小松ひとみに戻ろうと思います。本当にありがとうございました。
投稿者 hitomi : 19:38
2005年06月16日
病院暮らし-3
付き添いを初めてまもなく一ヶ月になろうとしています。母の容態は安定していて、この頃はよく笑うようになってきました。時間はかかりそうですが、家に帰れる日もやってきそうな気がします。
皆さんに私の体のお気遣いの連絡をたくさん頂きました。本当に心配おかけしました。看病疲れで少し弱々しくなるぐらいが丁度良いぐらいの私ですが・・・
なぜか元気です。
最近はそろそろ体もなまってきたなあ・・・と、午前中はもっぱら介護というよりは、自分の筋トレの時間となっています。背筋、腹筋、スクワット。おまけに母の病室が8階なので階段の昇降を繰り返し・・・病院の中で一人汗だくになり、日々トレーニングをつんでおります。母も看護婦さんもそんな私をみて半分あきれながら笑っています。
看護婦さんというとウエアーを見ただけでめまいがクラクラ起きそうなぐらい大好きな人が私のお友達におりますが・・・その話はさておき・・・看護婦さんには本当に頭がさがります。ありがたいです。
病人はもとより介護をしている私たち家族のことまできずかってくださる心遣いに何度も救われました。
看護婦さん・ありがとう!
投稿者 hitomi : 19:41
2005年06月08日
病院暮らし-2
まだまだ病院暮らしは続いていますが、母の様態が好転し、峠を越したようです。先生も驚くほどの回復力で、日増しに元気を取り戻しています。
一時は覚悟をきめるまでの状況でしたが人間の力はもの凄いものだとつくづく実感しました。
ご飯を食べる・おしっこがでた・便がでた・そんな当たり前のことが少しづつ出来てくると嬉しくて・・・母と暮らす病院生活も結構楽しいものに変わってきました。
母の病を自分だけの心の中だけでは解決出来ず、思わずホームページに書いてしまい・・少し反省しています。たくさんの方達から励ましの電話やメールを頂ました。
本当に本当にありがとうございました。
母もスーパーマンじゃないからいつかその日はやってくるのだろうけど・・・一日でも長く、そして出来れば静かに、穏やかにその日を一緒に迎えることが出来れば・・・と思っています。
投稿者 hitomi : 19:42
2005年05月30日
病院暮らし
入院中の母の容態が思わしくないので病院に泊まりつきそいをしています。日中は時々家に帰り写真の整理などをする日々を送っています。
私の写真の最大の理解者である母。いつも撮影に出かける時はどんなに具合がわるくても「大丈夫だから行って来い。良い写真撮ってこいなあ!」という母でしたが、最近は「出かけるよ」と言うと涙を流して寂しそうな顔をしていました。
季節は今最高に美しい時期を迎えていますが、撮影に出かけたいと言う気持ちは起きません。カメラマン失格ですね。 今はただただ残された母との時間を大切にしたいと思うばかりです。
そして付き添いをしながら眺める景色は今までと違った印象を与えてくれます。今の気持ちをまた写真で表現できればいいなあと思い空を眺める毎日です。
また病院に戻ります。私事でごめんなさい!
投稿者 hitomi : 19:43
2005年05月02日
満開の櫻
すっかりさぼっていて日記を更新せずにごめんなさい。
前回の日記は雪下ろしの話なのに今回はもう櫻満開報告です。深く反省しておりますです!
遅い遅いと思っていた我が町の櫻は昨日満開となりました。通常は咲き始めてから満開までは約一週間と言われているのですが、今年は咲き始めてから2日ほどで、あっという間に見頃を迎えました。カメラマンの目線で言うと、例年に比べて花付きがあまり良くなく、色も悪いし、葉っぱが出過ぎだし・・・イマイチ!というのが素直な意見です。
それでも丁度ゴールデンウイークにドンピシャなのでとにかくものすごい人出です。
いつもはあっちだこっちだと走り回っていてのんびりお花見も出来なかったので今年は少しお花見でもしようかなあ、なんて思っています。
あとは風さえ吹かなければもう2〜3日は櫻に酔いしれることが出来ると思いますね。そして運がよければ櫻吹雪に出会えるかも知れません。満開の櫻はもちろん素晴らしいですが、これだけのボリュウムのある櫻が一斉に散る様はそれはそれは見事です。
まだまだ間に合う角館の櫻。皆さん見に来てくださいね!
投稿者 hitomi : 19:44
2005年03月05日
雪下ろし大作戦
何年かぶりの大雪ですね。我が家も屋根の雪が1メートルを超しました。いつもの年ならばそのぐらいでも「春になればとけるべ〜」とほったらかし状態でしたが、さすがに今年は連日の大雪で三月になっても週間天気予報は連日だるまさんマーク。お家がつぶれてからでは遅いですからね!
もうちょっと若い時ならば、自分でやっていたとおもうんですが、この年になれば、やったはいいが暫く再起不能になりそうなので、とうとうプロに雪下ろしを頼みました。
昔は父に手伝い一冬に何度も屋根の雪下ろしをやったものです。下ろした雪で坂をつくり、転げ落ちたり、スキーで遊んだ記憶が残っています。雪の多い年には二階の窓からスキーで滑り降りた記憶もあります。楽しかったな〜
まずは雪による倒壊だけは防げました。・・・と言うご報告でした。
投稿者 hitomi : 19:44
2005年02月03日
風邪に御注意!
暫く日記を書かずにすみません。
実は家族全員正月早々風邪でダウンしてしまいました。得に母の容態が思わしくなく・・・とうとう入院。肺炎がかなり進んでいて、一時は先生に、いつ急変するかわからないし、抗生物質も効かないかも知れない。と脅され・・・・眠れない日々を過ごしました。ようやく点滴も少なくなりご飯も少しずつ食べられるようになり一安心して、こうして日記を書いております。皆さんも風邪位とあなどるなかれ・・・年をとってからの風邪は命取りになります。まずは暖かくして寝るのが一番!そして早めに病院へ・・・
それにしても連日の大雪には参ってしまいますね。
私も一応風邪をひいたのですが、連日の雪寄せに追われるうちに、気がついたら治っていました。
ということで、そろそろ活動開始!今年は雪寄せこそ大変ですが、とってもきれいな雪が降っています。冬の写真にはもってこいの年ですね。さて、どこにでかけようかな?・・・
投稿者 hitomi : 19:45
2005年01月02日
明けましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
昨年はよく働きました。でもイコールいい写真が撮れた!とは言えない年でした。今年はどんな仕事が来て、どんな人との出会いがあるんだろう・・・などと今から楽しみです。
でも肝心の自然風景の方は年々気象条件の悪化からか・・・昔のような輝きがなくなってきているような気がします。少しずつなにかがずれ初めているような、そんな気がします。・・・
でも、まずは自然災害だけは起こらないよう、祈るのみですね!改めて人間の力の小ささ、自然の怖さを再認識させられた、そんな一年でした。
そこで昨年の私の重大ニュースを振り返ってみました。
- 初めてデジカメを買った。しかしまだ使えない。
- 車にひかれた・・でもかすり傷一つなかった。
- 南の櫻を見て改めてオラホの櫻は素晴らしいと再認識した。
- 全国櫻行脚で久しぶりに団体行動をした。(実業団のユニチカ以来、22年ぶりに8人ではあったが約1ヶ月、寝食を共にした。)
- 腱鞘炎で二回も手術をした。執刀の先生から勲章だと誉められてその場はいい気に?なったが、とにかく痛い!でも二回とも次の日から仕事をした。
- 姉の車を買い換えた!母の通院用。乗り降りとても便利。介護用としてはとってもお勧め!その名もトヨタのポルテです。(決してトヨタのまわしものではない。)
- 写真教室の先生をする機会が多かった。それなりにたいへんなこともあるが、結構生にあっているようだ。
- 角館の祭りを撮影中興奮のあまり脚立から落ちる。こちらはしばらくの間腰が痛く、反省!
- 自分にご褒美!何年か振りに家族で温泉旅行へ。行き先は大好きな岩手県大沢温泉。二泊三日とにかくのんびり!朝から大好きなビールを飲み、夜はマッサージ!至福の時でした。
- 入退院を繰り返す母が、珍しく自宅で新年を迎えることができた。
ということで、振り返るといろいろなことがありました。
まずはつつがなく新年を迎えることができたことを感謝し、また今年も元気に仕事が出来る喜びをかみしめています。
それでは・・・本年も何卒宜しくお願い致します。
投稿者 hitomi : 19:46
