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      <title>徒然・づれづれ日記 [小松ひとみは今日も行く！]</title>
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      <description>「徒然日記」が訛って「づれづれ日記」に …。小松ひとみが行くところ、何が起こるかわからない !?　そんな涙と笑いの撮影秘話や日常のあれこれを不定期更新でお届けします。</description>
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      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>時間が止まっている。</title>
         <description>フェイスブックでは時々近況をお伝えしているのですが，日記の方はしばらくご無沙汰ですみません。
日々なんとか最低限の仕事はこなしているものの、写真展終了後の震災地への訪問後、私の中ではなんとなく時間がそこから進んでいないような感じがしています。
写真展の疲れもあったのですが、プラス震災地のあまりの惨劇に言葉を失い、全身が痛み、動かなくなりました。
今まで感じたことのない恐怖感に連日さいなまれました。
それは今まで経験した事のある恐怖とは別ものでした。

森や山に一人で入る時に感じる恐怖、それは「生」に対する恐怖感でした。でも震災地で感じた恐怖感は「生がそこに存在しない」恐怖感でした。
今だに、ニュースであのがれきをみると全身に痛みが走ります。今確実にあのがれきの山にも「生」が戻りつつあるはずですが、まだ三陸海岸に向う勇気はでてきません。
今私は何もできぜ、みすぼらしくここでたじろいでいます。なさけないです。すみません。という思いで一杯です。

冒頭から暗い話で恐縮でしたが，ちょっと嬉しいご報告もさせてもらいます。
ぷかぷ館も震災の被害を受けしばらくお休みを頂いておりました。実は私自身は再開を断念していました。大家さんのご好意で営業させていただいているので、これ以上大家さんにはご迷惑はかけられない。三年もやらせてもらったし、楽しい思い出もたくさんできました。ちょうど潮時だなあ〜とやめる方向まっしぐらでした。

ところが嬉しい誤算が・・・・「ぷかぷ館」をなくしてはいけない！と友人達が代替え地を探して来てくれたり、なかには「ぷかぷ館再建募金」を集めましょう。と申し出てくださったり・・・改めて皆様に愛してもらっていた事に心より感謝した次第です。
そして大家さんからのありがたい言葉「僕が全部直してあげるから、またぷかぷ館を再開して、たくさんの人に小松さんの写真をみてもらってください。」・・・・
まさかの展開に感激し，言葉もでませんでした。そんな大家さんのご好意でぷかぷ館は再開させていただくことになりました。

ギャラリー運営はとっても大変です。でもその数十倍の喜びや出会いがあります。そしてここをオープンしていなかったら、タンスの肥やしになっていた自分の分身のような写真達が額装され、スポットを浴び、たくさんの方達に見てもらうこともなかったでしょう。嬉しいことです。
あと何年続けることができるかわかりませんが、もう一踏ん張りしようと思っています。

そして再開にあたりぷかぷ館にスタッフが新加入しました！「藤原智香子さん」「ちかちゃん」って呼んでください。時々私の写真整理の手伝いをしてもらっているので、常駐はしておりませんが、明るくて元気！そしてたよりになるスタッフです。館長の姉優美子ともどもどうぞ宜しくお願いいたします。

いろいろ駄文を書き綴りましたが、ようやくこうして皆様にご報告できる元気が少し出てきました。
まだまだ本調子ではありませんが、立ち止まり、後戻りする事も必要だと思っています。もうしばらくは鈍行列車の旅のように進んで行きたいと思っています。

ぷかぷ館は『日本の色　紫　」を開催中です。濃い色，薄い色，昔は色を表す言葉は全て紫でした。ぜひお越しくださいね。


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         <pubDate>Sat, 02 Jul 2011 11:57:36 +0900</pubDate>
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         <title>「桜逢瀬」写真展終了致しました。</title>
         <description>桜逢瀬写真展無事終了致しました。たくさんの方にご支援頂き、また会場にも足を運んでいただきましてありがとうございました。

2月25日からはじまりました東京は、さすがの人出！「やっぱ東京は大きいんだな〜」と驚き、連日の超満員にびっくり仰天！なれない共通語に少々疲れました。

次の札幌写真展は、初日があの大震災が起こった3月１１日。このまま写真展を続けていいのか随分迷いました。でも「写真の力を信じましょう！」というサロンの方の後押しで写真展は続行。
被災地の桜の写真もあったので外す事も考えましたが、そのまま展示させてもらいました。連日、その写真の前で佇み涙する人が多く、お客様と共に、被災者の方のご冥福を祈り、またいつかこの景色に戻る事を信じましょう。と語り・・・・
また連日のニュースで落ち込んでいたけど写真を見て気持ちが楽になりました。と穏やかな表情で帰られたお客様をみてホッとしたり・・・・普通の写真展では感じ得ない想いを頂き、そして励まされ、一生忘れられない写真展となりました。札幌での六日間は耐震ビルの中での写真展、電気も水道も止まる事もなく、普段と変わりない生活を送る事ができました。なんだか桜に誘われて安全な所に連れて行ってもらったような気がしました。

そして最終の秋田展。こちらも当初開催するべきか？思い悩みましたが，先輩カメラマンや友人達の後押しもあり開催する事に決めました、でも問題は写真の輸送。それも札幌のフジフォトサロンの方々のご尽力でなんとか会期に間に合う事ができました。

そもそも地元から中央へのこだわりのもと、ぷかぷ館から始まった桜の写真展。次は昨年の仙台、そして今年は東京、札幌、そして最後の締めの地元秋田市での開催。四日間の短い会期ではありましたがたくさんの方にお越しいただきました。被災地の石巻や仙台からもかけつけていただきまして、感謝のことばもございません。ポストカードやオリジナプリントもたくさんお買い上げいただきまして
本当にありがとうございました。売り上げは私なりの方法で義援金として被災地に送らせていただこうと思っています。

仙台も含めるとこの桜逢瀬の桜達はのべ１2000人以上の方に見ていただきました。こんなたくさんの方にご覧いただき、ほとんどの方が最後は笑顔で帰っていただきました。
桜の力ってすごい！写真の力ってすごい！そんな事を感じました。
これを節目にまた初心にかえり、一から撮り始めようと思っています。
そして正直なところ年ですから、結構疲れました。でも普通に写真が撮れるってものすごくありがたたいことなんだ！そんなことも教えてもらいました。

秋田もフクジュソウが見頃です。どんな時にも春は間違いなくやってきます。自然ってすごいなあ〜
そんなことを考えながらのんびり春を楽しんでいる今日この頃です。


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         <pubDate>Wed, 13 Apr 2011 12:41:28 +0900</pubDate>
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         <title>秋田写真展はじまります。</title>
         <description>いよいよ明日から、「桜逢瀬」写真展の最後の開催地、「秋田市アトリオン」ではじまります。四日間の短い会期ではありますが、会期中は会場におりますので、お時間のある方は是非ともお越し下さい。撮影秘話や桜に対する想いなど・・・いろいろと質問してみてくださいね！
では、ぷかぷ館館長の姉と共に会場でお待ち致しております。


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         <pubDate>Thu, 31 Mar 2011 22:49:07 +0900</pubDate>
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         <title>近況報告とぷかぷ館休業のお知らせです。</title>
         <description>悲惨な津波の現実を見た時から、心と体の機能が停止している感じがします。
ひどすぎる現実にたじろいでいます。
まだ連絡がとれない友人もいます・・・

しばらくホームページもお休み状態ですみませんでした。
たくさんのご報告があります。

まずは「桜逢瀬」写真展のご報告です。
東京展はつつがなく、たくさんの方に見て頂きました。ご来場の皆様に心より感謝申し上げます。

そして一週間後の札幌展。初日が地震が起きた3月11日でした。
会場もかなりの揺れで、北海道沖が震源地かと思いました。ネットで調べてみたら、なんと三陸沖が震源地とのニュース。え？ただ事ではないぞ！・・・といや〜な胸騒ぎがしました。
時間が経つにつれ、徐々に伝わってくる被害の大きさに愕然としました。
こんな状態で写真展を続けていいものか？・・・と関係者の方にも相談をしましたが、「こんな時だからこそ、写真の力を信じて続けましょう！」との結論に達しました。
被災地の桜の写真もありましたので、6日間複雑な思いのなか、写真展を続行させていただきました。こんな状況のなかでもお越し頂きました、札幌の皆様に深く深く感謝申し上げます。
今では開催して良かったと思っています。私にとって一生忘れられない写真展になると思います。

そして札幌展終了後は、予定の日に地元角館へ無事帰ることがました。

心配していた「ぷかぷ館」は、残念ながらダメージが大きく、現在お客様をお迎えする事が出来ない状況ですので、しばらくの間お休みを頂きます。
再開の見通しは現在立っておりません。
いつも「ぷかぷ館」にお越し頂いている皆様、応援してくださる皆様に心よりお詫びを申し上げます。
残念ではありますが、被災された皆様にくらべたら、閉館ごときでじたばたしてもしょうがありません。命があるだけありがたいことです。

最後に4月1日から4日までの地元秋田のアトリオンでの「桜逢瀬」写真展は、予定どおり開催させて頂く事になりました。
どうにか、札幌からの写真の搬送が間に合いそうです。
当日は満開の桜の元で、少しは元気をとりもどして頂ければと思っております。

私には写真でしか応援できません。淡々と自分の身の丈にあった支援を送りたいと思っています。








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         <pubDate>Thu, 24 Mar 2011 19:20:14 +0900</pubDate>
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         <title>無事です。</title>
         <description>たくさんの方から安否の連絡をいただきました。
ぷかぷ館はお休みしておりますが、皆元気です。
まずは無事のお知らせです。ご心配おかけしております。</description>
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         <pubDate>Sat, 12 Mar 2011 23:34:04 +0900</pubDate>
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         <title>秋田銀塩写真展始まりました。</title>
         <description><![CDATA[今日から秋田市アトリオン2Fにて、「秋田銀塩写真展」がはじまりました。
初日の今日、午後からちょっとのぞいてきました。今年で四年目になりますが、中央からも注目度は年々アップしてきました。
そして写真展内容も、充実しておりました。精鋭揃いのカメラマン集合！という印象で、見応えがありました。良かったです。

同時開催されている10000人のメセージ写真も胸キュンの写真あり、営業写真のホットな心温まる写真展も素晴らしかったです。
是非皆さんも，アトリオンでご覧になってください。
秋田の写真文化の意識の高さをきっと感じるはずです。

私も明日もう一度伺って，再度写真を見せてもらおうと思っています。


「秋田銀塩写真展」詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
<a href="http://www.hitomi-k.com/info/2011/02/v.html">http://www.hitomi-k.com/info/2011/02/v.html</a>]]></description>
         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2011/02/post_53.html</link>
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         <category>2011年</category>
         <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 21:38:42 +0900</pubDate>
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         <title>若者のメッセージ</title>
         <description><![CDATA[ぷかぷ館にて、11月19日から12月21日まで約一ヶ月間にわたり、「海に流れる時間と静寂」斎藤大悟写真展が開催されます。
一貫して、「人間の本質に迫る写真表現」をテーマに追求し続けている斉藤さんの時々の海。
きっとなにかメッセージを感じとれるはずです。
是非とも、斉藤さんの素晴らしい写真をご覧ください。
<a href="http://sd5-photolife.de-blog.jp/blog/2010/11/post_754b-1.html">http://sd5-photolife.de-blog.jp/blog/2010/11/post_754b-1.html</a>

秋田にも地道に、真摯に写真と向き合っている若者がたくさんおります。そんな方達を勇気づけるような、そんな写真展がこれからも開催できたらいいなあ〜と思っています。


※ぷかぷ館ホームページ　<a href="http://pukapu.hitomi-k.com/contents/?p=369">斎藤大悟さんの展覧会のご案内</a>はこちらです。
]]></description>
         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2010/11/post_48.html</link>
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         <category>小松ひとみは今日も行く！</category>
         <pubDate>Fri, 12 Nov 2010 20:34:11 +0900</pubDate>
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         <title>冬の使者</title>
         <description>先日、白神山地の山頂で山ごもり中の出来事です。朝焼けの撮影も終わりホッと一息ついていると、遠くから鳥の鳴く声が聞こえました。何だろうと思って振り返ってみると、谷をへだてた目の前の白神、向白神の稜線上を数十羽の白鳥の群れがV字になり南に向かって飛んで行きました。

ちょうど谷からの上昇気流に乗って、約1000メートルぐらいの高度を、思ったよりもかなり早いスピードで飛んでいきました。
ちょっと遠すぎて写真を取る事はできませんでしたが、遠くシベリアからこうして一生懸命飛んできたんだなあと思うと、なんだかちょっぴり感動的でした！

いつも目にする白鳥は、田んぼでのんびりと羽を休めて落ち穂拾いをする姿や、人間の餌付けに媚を売る姿の方が印象が強く、理屈では遠い北から渡ってきたんだな。と思うものの、なんだか緊張感が無い鳥！と思っていました。でも今回の白神山脈の山並みを飛ぶ勇壮な姿は、白鳥の本来の野生の姿を見る事ができた瞬間でした。

わが秋田にはそれから二日ほどして白鳥飛来のニュースが流れていたので、もしかして私が見た白鳥は山形の庄内盆地の方行ったのかな〜なんて思っていました。
そういえばちょっと鳴き声に山形なまりがあったような？・・・

ちょっと最近感動したお話でした。



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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2010/10/post_50.html</link>
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         <category>2010年</category>
         <pubDate>Fri, 22 Oct 2010 09:30:20 +0900</pubDate>
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         <title>「河北写真展」審査を終えて・・・</title>
         <description><![CDATA[ ホームページで紹介しておりませんでしたが、河北新報社主催の写真コンテスト「河北写真展」の審査を今年度担当させていただきました。
<a href="http://blog.kahoku.co.jp/event/2010/08/post-11.html" target="_blank">http://blog.kahoku.co.jp/event/2010/08/post-11.html</a>
<a href="http://www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101015t13034.htm" target="_blank">http://www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101015t13034.htm</a>

昨日、仙台の河北新報社にて審査を行いました。東北芸術工科大学東北文化研究センター所長の赤坂氏と共に厳正な審査をさせていただきました。
応募作品数も2585点と例年よりも大幅に増えたとのことで審査のしがいがありました。たくさんの御応募に感謝致しております。

審査結果は平成２２年１１月１９日（金）の河北新報朝刊紙上とホームページ「コルネット」に発表されます。皆様お楽しみに！

写真コンテストの審査をさせてもらうたびに感じる事なんですが、やはり最終的に審査に残る写真というのは、見る者を引きつけ、心に強く残る写真です。当たり前のことのようでそれがなかなか難しい。でも、何百点、何千点と写真をみてもそれらの写真は心にきっちりと残ってきます。
その違いは何だろう？と帰りの新幹線で考えました。
やはりテクニック云々、デジタルなのかフイルムなのか？の前に、作者のハートだと思いました。作者の感動がいかに表現できているか・・・それに尽きるよう思います。その感動をカメラに収める為に初めてテクニック云々が出てくるのだと思います。

そしてちょっと厳しい意見を言わせてもらえば、どこかのプロが撮った写真、どこかのコンテストで入賞したような写真をまねている作品が数多くありました。そろそろアマチュアの方達も、そんなつまらない撮り方から卒業する時期がきているように思います。もう一段ステップアップして、もっと足元をしっかりと見、自分の目で被写体を探し、表現して欲しい。そんなふうに感じました。そして全国各地の有名どころを網羅するような、つまらない撮り方は私たちプロに任せておけばいいのです。

以前の誇り高いアマチュアはプロを馬鹿にしていたところがありました。
それは、所詮プロの写真は金儲けの手段。我々アマチュアは、自分と向き合い、地域を見つめ、時間をかけ丁寧に鋭く被写体と向き合っている。そんな自負がありました。
私も何人もの尊敬するアマチュアカメラマンがいらっしゃいました。

写真の道具も技術も格段と進歩はしてきていますが、プロアマ問わず、カメラマンの品格はなんだか以前より落ちてきているように思います。ちょっと辛口意見でしたが、私自身に向かってのメッセージでもあります。
もう一度自分自身もこのコンテストで感じた事を自分に問いかけて見ようと思っています。

来年度は誰が審査を担当するかはまだわかりませんが、選者はだれであろうとも、この「河北写真展」は、地域密着コンテストということはもちろんのことながら、ただコンテストとして終わるだけではなく、入賞者はたくさんの方に見て頂けるステージが用意されてといるという事（藤崎本店で11月19日〜24日）が素晴らしいと思います。是非とも来年度に向けてよい作品作りに励んでいただきたいと思います。
特に、食部門は地域ならではの素材が未知数にあるとおもいますので、来年がとても楽しみな部門だと思っています。

では審査を終えての一言でしたが、小言っぽくなってしまいました。
年ですかね〜。

最後に、違う新聞社で恐縮ですが、朝日新聞に連載させていただいている「あきた時評」に、食文化について書いた私の記事がありますので、本日掲載してみます。そちらも見て頂ければ幸いです。

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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2010/10/post_47.html</link>
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         <category>2010年</category>
         <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 16:47:12 +0900</pubDate>
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         <title>「ハタハタの季節」伝えたい大事な食文化</title>
         <description><![CDATA[　西高東低の冬型になり、雷が鳴りだすと決まって両親は「いよいよハタハタくるぞ〜」と楽しそうな顔をしたものでした。間もなく、魚屋さんを営んでいたわが家の店先には木箱いっぱいに詰まったハタハタがうず高く積まれ、それを買いにくるお客さんで活気にあふれたものでした。そんな記憶がすりこみとなっているせいか。いまだに取材で訪れる漁港や魚市場で魚を見ると異常に興奮してしまいます。

　そして今から八年前。独立して間も無い頃。どうしてもハタハタ漁の撮影がしたくて旧八森町岩館に唯一残っていた手漕ぎ木造船になんとか拝み倒して船に乗せてもらいました。初めてのハタハタ漁の撮影にかなり興奮気味。我を忘れた私は網一杯のハタハタを目の前にして頭の中は真っ白！気が付いた時にはローンも払い終えていない買ったばかりの新品のカメラが海の中へ・・・。カメラはハタハタと一緒に網であげられたもののもちろん使い物にはなりませんでした。でもそんな失敗のお陰で暫くは八森の漁師さんやおばちゃん達に「カメラおどしたねっちゃん」で通るようになり、何度となく船に乗せて頂くようになりました。それからは毎年この時期になると魚屋の娘の血が騒ぎ出し。県内のハタハタ漁場である北浦や金浦などにでかけては船に乗せていただいています。

　有り難い事に、帰りには決まって沢山のハタハタをお土産に頂きます。まずは煮たり焼いたり、味付けを変えたりさまざまな料理をし、食べきれないものは保存用に漬け込みます。わが家では母親直伝の麹漬けをつくりますが、各家庭での作り方はさまざまで。飯ずし、糠漬け、麹漬けなどそれぞれの家庭で親から子へと代々受け継がれてきた味があります。
冬場の貴重なタンパク源として食卓をにぎわしてくれたこれらの保存食は、冷凍技術も流通も便利になった今となっては必要のないものかもしれませんが、子供達に伝えていきたい大事な秋田の食文化だと思っています。
　
　そして「ハタハタなしでは正月は迎えられない」といわれる程生活と密着しており、当たり前に食卓にのっていたハタハタも一時期漁獲量が減少し、平成4年から3年間漁師さん達が自主的に全面禁漁を実施。その後は漁獲量に上限を設定したりさまざまな厳しい管理のもとで漁を行っています。そのお陰で最近漁獲量は年々着実に増加しています。今年ももうすぐハタハタが接岸してくる頃となります。そして今年も豊漁である事を祈るばかりです。でも豊漁貧乏という事もあります。一庶民としてはそりゃ〜安くて美味いハタハタが買えれば嬉しい限りですが。真冬の夜の海に船を繰り出す漁師達。命がけの漁です。そんな姿を目の当たりにしている私にとって少し魚の値段も上がってほしいと願っています。さて今年はどこの漁場にでかけようかな？

<div class="text3" align="right">朝日新聞　あきた時評より（2007年11月28日掲載）</div>

<div class="texts">
完璧体育会系の私がなぜか新聞に書かせて頂く事になってしまいました。
もちろんうまく書く事など逆立ちしてもできません。
へたはへたなりにいままでの取材中などに感じたままを私なりに伝えていければなあ〜と思っています。
</div>



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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2010/10/post_51.html</link>
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         <category>あきた時評</category>
         <pubDate>Fri, 15 Oct 2010 15:26:42 +0900</pubDate>
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         <title>ぷかぷ館二周年コンサート終了致しました。</title>
         <description>前日まで大雨注意報。お天気は大丈夫かな？なんてちょっと心配しながら。「でも私、晴れ女だから」という根拠のない自信の元に能天気な私は、なんとかなるべ〜！とちんたら準備。当日はなんとか天気にも恵まれ無事、まずはつつがなく？コンサートを開催する事ができました。

今回のイベントはぷかぷ館始まって以来の一大イベント。心配なのは耐震強度（笑）。同級生の別名「姉葉」一級建築士が立ち会いのもとコンサートがはじまりました。100名までは大丈夫だろうという姉葉同級生のことばが信用出来なく、まずは定員50名と言う事で募集いたしました。ありがたい事にあっという間にチケットは完売。たくさんの方にお集り頂きました。
蓋を開けてみたらスタッフも入れて総勢90名ほど！まあ〜なんとかなるべ〜と腹をくくりました。
津軽三味線コンサートの方は、皆さん大満足していただけたとおもっています。
ただ、あまりの人数に準備した料理もあまり間に合わず、終わってみたら用意したお酒も出し忘れたりと失敗だらけ。料理やお酒が足りていたか心配でした。皆さんごめんなさい。
まずはおめでたい席ということで許して頂こうと思っています。

今回集まって頂いた方の顔ぶれを見て，改めてぷかぷ館はたくさんの方に支えて頂いている事を再確認致しました。業種はおもしろい位に多種多様。コンサート時間以外も終止暖かい雰囲気で盛り上がりました。

お越しいただいた方にお一人ずつお礼を申し上げなければいけない所なのですが、日記にてご挨拶させていただきます。本当にありがとうございました。
これからもぷかぷ館をよろしくお見守りください。

そしてもう一つ、なかなか恥ずかしくて言えないのですが、私が何かやろうとすると、いつも同級生達が影でそっと支えてくれます。ぷかぷ館オープンの時もそうでしたが、今回も同級生なしでは実現出来なかった事。チケット作成や会場の設定、後片付け、当日はずっと立って会を盛り上げてくれるし、おまけにおひねりまで用意してくれて・・・感謝のことばもありません。この場を借りて・・・・「本当にありがとうございました。」そしてまた頼むぜ〜〜〜へば！






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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2010/09/post_49.html</link>
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         <category>2010年</category>
         <pubDate>Tue, 14 Sep 2010 16:05:44 +0900</pubDate>
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         <title>お陰さまで「ぷかぷ館」二周年を迎えました。</title>
         <description>おかげさまで「ぷかぷ館」も本日で二周年を迎える事ができました。
いつもおんぼろギャラリーにお越し頂くお客様、そして陰で支えてくださる皆様に心より感謝申し上げます。本当にいつもありがとうございます。
これからも、ぷかぷかと空に浮かぶ雲のようにのんびりと・・・流れるままにくつろいで頂けるような・・・そんな空間でお待ち致しております。

さて二周年を迎え、ここらでお客様とワイワイ飲み会を開催したいと企画致しております。オープニングも一周年もな〜んにもなしなし！のぷかぷ館でしたので、なんとか無事二周年。三周年はあるかわからないので（笑）「無事二周年を迎えました会」を開催予定しております。

当日は弘前の津軽三味線の名手、渋谷和生さんも駆けつけてくれます。彼のすばらしい津軽三味線を聞いて頂く予定です。コンサート終了後は、飲めや歌え？の大騒ぎで盛り上がりたいと思っております。
ただ今、正式な開催日は渋谷さんのスケジュールを聞きながら日程の調整中です。今の所、9月4日6時からの予定です。会費は無料と言いたいところですが、無料だとかえって気を使わせるという事で
おそらく2000円会費になりそうです。40人位集まればうれしいな！とおもっています。
簡単なチケットも間もなく発売いたしますので、もうしばらくおまちください。

詳しいことは追ってホームページで報告致します。
渋谷さんの三味線は、たいしたええど〜〜〜。涙っこ出るど〜〜〜。
是非おざってたんせ〜〜〜。

まずは二周年。本当にありがとうございました。




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         <category>お知らせ</category>
         <pubDate>Tue, 20 Jul 2010 16:07:32 +0900</pubDate>
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         <title>桜逢瀬写真展終了致しました。</title>
         <description>仙台富士フイルムフォトサロンで開催させて頂いた「桜逢瀬」写真展は無事に終了致しました。地元秋田や青森、東京からも駆けつけてくださった方や、皆勤賞をお渡ししたい位連日訪れてくださった地元仙台のお客さまもいらっしゃり、連日大盛況のうちに終了する事ができました。皆様に感謝するとともに、改めて日本人の桜に対する深い思いと桜の力を感じた六日間でした。

今まで、仕事での写真展は何回も開催させて頂いておりますが、ぷかぷ館以外での自分の写真展としては始めてでした。自分の個展というのはある意味ライブと同じですね！見て頂くお客様とのセッションの場だと思いました。未熟な私はまだまだ個展は早すぎると思っていましたが、今の私の全てを見て頂く事。自分をさらけ出す事も大事なのだと学びました。来年は東京のフジフォトサロンでも開催予定です。また一年後もう少し進歩した「桜逢瀬」写真展を見て頂ける様、今年もまた桜に会いに行きたいと思っています。

最後に・・・写真展の開催を自分の事の様に喜んでくだる方がこんなにいらっしゃるとは思いもせず・・・感謝の気持ちで一杯です。この気持ちをどう表現していいかわかりませんが、これからも桜や自然の素晴らしさを皆様に伝える事が私の唯一できる恩返しと思い頑張りたいと思っております。本当にありがとうございました。

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         <category>2010年</category>
         <pubDate>Fri, 22 Jan 2010 18:52:43 +0900</pubDate>
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         <title>温泉で思う</title>
         <description>　朝晩は涼しくなり、空気感も吹く風ももう秋を感じる今日この頃。
そろそろ山の危険なアブ達も退散し、露天風呂に入るには絶好の季節がやってきましたね。
春の新緑の頃のお風呂もいいですが、これからの時期は暑くもなく寒くもなく長湯するには最高の時期ですね。

　このごろ、露天風呂には若い人達も結構入ってくるようになりました。とてもほほえましく見ています。でも残念な事にお風呂の入り方のマナーを知らない人をたまに見かけます。
まず湯舟に入る前はちゃんと体を洗い流してから入る事（特にあそこ！）、お風呂から上がったらキチンと自分の体を拭いてから脱衣所に行く事。最低限これくらいは気をつけて入浴してもらいたいものですね。昔は母はもちろんの事ながら、一緒にはいっていた見ず知らずのおばちゃんから温泉の入り方を教えてもらったものです。私自身も、もう見ず知らずのおばちゃんになってきましたので、最近はあまりひどい人ににはちょっとアドバイスをしちゃったりします。
おせっかいなばばあだな〜と思われるかもしれませんが、共同で使う場所では最低限のマナーだと思っています。
　
　昨日もある共同のお風呂で入浴しました。そこは最近の温泉というかスパという名称の今風の作りになっています。体を洗う所もそれぞれ分かれていて非常に使い易いのですが、排水溝には前の方達の髪の毛がたくさん残っていて詰まっていました。すぐに捨ててから自分も髪を洗ったのですが、不快な気持ちが残りました。体も洗い、のんびり湯船に浸かっていると、ある若い女性が自分で洗髪したあとキチンと自分の排水溝の髪の毛を捨てていました。次に使う人への配慮も忘れずに振る舞う姿を見て、とても美しいなあ〜と思い、嬉しくなってしましました。彼女は湯舟から上がる時もキレイに体を吹いて上がって行きました。失礼だとは思いましたが、ずっと見てしまいました。

　細かいことかもしれませんが、温泉に限らずちょっと気をつければみんなが気持ちよく使う事が出来る事ってたくさんあるような気がします。そんな事を考えながら温泉に浸かっていました。
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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2009/09/post_45.html</link>
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         <category>2009年</category>
         <pubDate>Sat, 05 Sep 2009 12:00:52 +0900</pubDate>
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         <title>ぷかぷ館一周年をむかえました。</title>
         <description>久しぶりのづれづれ日記更新です。
　皆様からまだ更新しないの？・・・とお叱りを受けながら本日に至ってしまいました。本当にさぼっていてごめんなさい。自分でも「なんでかなあ〜」と思うのですが、な〜んか心に余裕がなかったのだと思います。

　常設ギャラリーぷかぷ館が7月20日で一周年をむかえました。最初はプチパーティでも開催しようかと思いましたが、粛々と一周年を迎えるのもいかなあと思い当日はイベントなしにしました。
館長の姉と二人でなんとか一年もったね！とコーヒーで乾杯しました。

　ぷかぷ館はたくさんの方達に支えられてこの一年なんとかやってこれたように思います。心から感謝申し上げます。

　最初は「やってみねが？」「う〜んへばやってみるが！」・・・てな調子で始まりましたが、お話があった時は正直迷いました。年齢的にも少しずつ仕事を減らしていこうと思った矢先の出来事でした。ずいぶん迷ったのですが、私みたいな者に、こんなふうに声をかけて頂くのもなにかの縁。ありがたいと思いました。ちょうど姉も無職で就活中でしたので一石二鳥かなと思い決断しました。
　5月下旬にお話があってオープンが7月の20日。取材をしながらの怒濤のような準備期間でしたが、家族や同級生達に応援していただき、なんとかオープンにこぎつけました。
　
　オープンしてからこの一年、いろんな事がありました。お客様が一人もお見えにならない時もあれば、悪天候の中、わざわざこんなオンボロギャラリーを目指して遠くからお越しいただいたお客様もいらっしゃいました。落ち込んだ日あり、感激の日ありの日々でした。「やって良かったのかな？」と悩むこともしばしば。でもそんな不安をいつもいらしてくださるお客様に励まして頂いて乗り越えてきたように思います。
　正直、いつまで運営できるかわかりませんが、まずはもう一年！二周年を迎える事を目標になんとか姉と二人、力を合わせてやっていこうと思っております。そして、できれば私が還暦を迎える日まで続ける事。問題山積み、前途多難なぷかぷ館ですが目標は後7年続けることです。はてさてどうなることでしょうか・・・
　まずは無事一周年迎えることができました。本当にありがとうございました。皆様に心から感謝申し上げます。
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         <link>http://www.hitomi-k.com/diary/2009/07/post_37.html</link>
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         <category>2009年</category>
         <pubDate>Wed, 22 Jul 2009 16:52:25 +0900</pubDate>
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