
写真展のご案内です。
15日は講評会も開催致します・・・
よろしかったらお越しくださいね。
それに伴って、「地方の写真文化を想う・・・」というタイトルで徒然日記風に書いてみました〜
長文ですので、♪お暇なら見てよね♪〜って感じです!
「地方の写真文化を想う…」徒然日記
盛岡と秋田を繋ぐ主要な道路、R46号線上の仙岩峠、冬場になると、大雪のため閉鎖されるかもしれません?などというニュースが流れて来たり…目の前の雪を見ていると、やっぱり秋田は陸の孤島だな〜と、思ったりします…
それは、写真活動の面から見ても、同じように感じることでもあります。
イヤイヤ、SNSで繋がっているでしょ!…とはいうものの、なぜか実在感、質感などのテクスチャーはあまり感じらないのです。私の年齢的なものかもしれませんが…
そのSNSなどからは、中央の華やかな情報が流れてきます。でも、地方からはそんなイベントなどに参加したくても、実際に行けるのはほんの一部の方々…ほとんどの方は、たくさんの難関に阻まれて、参加できないのが現状です。
加えて、ダメ押しとなっているのは地方の写真のお店の減少。秋田をはじめ、地方の写真愛好家の方々は、頼りにしていたお店がなくなっていくことで、拠り所もなくなり、写真難民が増えてきているのが現状です。
それでも、地域の写真文化の火を消さないようにと、それぞれのエリアで、独自の形で頑張って活動しています。
私も、今までは、自分の撮影、仕事に追われ、みなさんの写真展を時々拝見するぐらいしか関わることができませんでしたが…これからは微力ながら少しずつ恩返ししたいと思っています。
まずは小さな一歩ですが…
この度、地元秋田市の写真グループ「フォトJOY」の仲間たちと一緒に第一回目の写真展を開催することとなりました。会員は10名。初心者から写歴50年近い方まで…アマチュアもプロも入り乱れた写真展です。
スローガンは、みんなが主役!という意味から、「一座建立」。
テーマは、「ローカル、チープシック、ミニマム」……
プリントは、ほとんどが自宅プリント。裏打ちも接着スプレーで手張り、額装は100均で買い求めたもので手作り…などなど、お金をかけずに、まずはみなさんに見てもらいましょう、楽しみましょう…がコンセプト。ちょっとの不具合はご愛嬌〜という、手作り感満載。そして、フィルターをかけずに見てもらいたい!という思いから無記名での展示。
なんとも面白い!と思いませんか?もちろん、賛否両論あると思いますが、メンバーの心意気を汲んでいただき、優しい眼差しで見守っていただければと思います。
写真展の日程は2月13日〜15日まで、秋田市アトリオンにて…最終日の2月15日(日)には、私、小松がギャラリートークをさせていただきます。小正月行事がメジロ押しの時期ですが…よろしかったらご参加下さいね。みんなで、秋田の写真文化を絶やさぬよう、集いませんか?
もちろん私の写真もどこかに展示されています(写真仲間がお家プリント・100均額装してくれました♪)探してみてくださいねー
では、お待ちしています。
追伸その1
YouTubeを始めた理由も、そんな想いから…
フォトリウムが写真愛好家の方々のプラットホームになれれば…と思う今日この頃です。
追伸その2
東日本大震災の時に、被災した方々が一番に探したのは、家族との記念写真でした。データーは一瞬で無くなってしまいます。写真をプリントして、飾るという大切な文化をいつまでも残したいと思うのです。
吹雪の隙間時間に、ちょっと想いを書いてみました~

